便秘とは読んで字の如く、お腹の中に便が宿っている状態のことです。
一般的に女性に多い症状ですが、赤ちゃんでも便秘になる子もいます。
赤ちゃんの便秘は、1日1回出ていた便が出なかっただけでも便秘になります。
赤ちゃんは母乳もしくはミルクを飲んでいるので、便秘になりにくそうなイメージがありますがそうではありません。
また、赤ちゃんの場合は便の硬さや回数の関係で便秘というわけではありません。
赤ちゃんの便は柔らかいのが普通で、水のような便がでない限りは下痢でも何でもなく健康な状態です。
赤ちゃんの便秘は、何日便が出なかったら便秘かという明確な決まりがあるわけではありません。
赤ちゃんひとりひとりの便のリズムが狂って、「今までは1日2回出ていたのに出なくなった」というような症状があれば便秘です。
そのため、客観的に見たら便秘のような場合でも、その赤ちゃんにしてみれば普通のペースであるということが多々あります。
赤ちゃんの便秘に気づいてあげられるのは、赤ちゃんのお世話を毎日している人。つまり母親であることが多いです。
便秘は大人でもお腹が張ってつらいので、早く気づいてあげられるようにしましょう。
「この子の便のリズムは1日1回」「この子の便のリズムは2日に1回」というように、ひとりひとりの赤ちゃんのリズムを把握しておくことがポイントです。
兄弟でもリズムが違うので、「お兄ちゃんは1日1回出てた。」という過去の記憶は当てにしてはいけません。
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2008年07月02日
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